沿革

1955年 1月 福井市毛矢3-3-5において、活版印刷を開業。主に事務用印刷。活版機一台。
1957年 4月 活版機2台に増設。
1964年 6月 四六判半裁単色オフセット印刷機を導入。平版部門に進出。
社名を小川印刷株式会社と組織変更。資本金300万円。
1964年 6月 四六判半裁全自動オフセット印刷機を導入。
平版の自動化と共に広告チラシ部門に第一歩を踏み出す。
1968年 5月 今後さらにチラシの需要増大することを予測し、菊全判自動2色機を導入。
1973年11月 写真製版部門を新設。菊全判自動オフセット単色機を増設。
1974年 5月 活版印刷から全面平版印刷に切り替え。製版部門を強化。
自動現像機・カメラ等製版機器を充実。資本金1,000万円。
1976年11月 ハイデル2色機(四六判半裁)を増設。
1979年 6月 オフセット輪転8色機設置。(ハマダ製・Bタテ半裁)本社を福井市開発に移転。
金沢・富山営業所新設。
1980年 9月 ハイデル(四六半裁)、2色機を増設。
1982年 9月 菊全判製版カメラ増設。
1983年 6月 カラースキャナ(SG-818)、モノクロスキャナ(スキャニカSF-222)を導入。
1985年 5月 福井市毛矢3-3-5にデザインスタジオTODAYを設立。
1987年 1月 資本金2,000万円に増資。
1987年 3月 三菱菊半裁4色機導入。
1989年 3月 東京営業所開設。
1990年 1月 福井市大和田町30-10-1に移転。製版、印刷、製本各部門の一層の拡大充実を図る。
三菱オフセット輪転8色機(リソピア600)導入。
ハイデル菊全判4色機(スピードマスター)も同時に導入。
1991年 2月 大日本スクリーン製製版システム(シグマグラフ2800)導入。
これにあわせて、製版部門の一層の拡大充実を図る。
1993年 9月 三菱製菊全判4色機(ダイヤ3G-4)導入。
1995年 1月 デジタル製版部門を本格的に強化。
1996年 9月 大阪営業所を開設。
1997年 5月 本社社屋を第2次増築。(敷地面積2,400坪・社屋面積1,200坪)
三菱重工製オフセット輪転機(リソピアNEO800)を増設。
1997年 9月 資本金4,000万円に増資。
1999年 3月 三菱製菊半4色機(ダイヤ1F4)導入。
2000年 1月 中綴じ機1号機導入。(6クラ)
2000年 8月 中綴じ機2号機導入。(6クラ)折機2台導入。製本部門の強化。
2000年 9月 本社屋第3次増築。(倉庫・管理棟増床)
2001年 7月 DDCP・CTP導入。プリプレスのフルデジタル化達成。
2003年 6月 折機1台、ミシン機1台導入。
2003年11月 金沢営業所移転。(制作部門強化・本社間ネットワーク強化)
DTP turbo server導入・CTP増設。
2004年 2月 本社屋第4次増設。(出荷倉庫・作業場増床)
2004年 3月 縦型帳合い機4台導入・ラッピングマシン15台導入。
2004年 9月 新工場アネックス新築。(敷地面積400坪、社屋面積500坪)
中綴じ機3号機導入。(6クラ)
2004年10月 三菱オフセット輪転8色機(MAX 800)導入。
2008年 5月 ハイデンベルグ製菊全印刷機導入。
2009年 5月 オンデマンド印刷機導入。
2009年 8月 フィルム圧着機導入。
2012年 9月 UV印刷機導入。
2012年10月 オフ輪印刷機 設備更新。
2013年 1月 本社新社屋移転。
2015年 2月 パターンオーダーDM作成サイト「DMクリエイト.jp」運営開始。
2016年 6月 総合印刷サイト「販促クリエイト.jp」運営開始。
2017年 2月 簡単デザイン作成サイト「販促デザイン.jp」運営開始。
2018年 9月 資本金1000万円にて100%出資の子会社 株式会社販促クリエイトを設立。
2019年 9月 東京都品川区の広告・デザイン会社 株式会社マーケティングクリエーターの全株式を取得し子会社とする。
2020年 5月 FSC®COC認証を取得。
2020年11月 ふくいSDGsパートナー企業に登録。